面接No.1の特徴(7)「実務家講師陣」
面接No.1の講師陣は、面接試験全般に高度に専門化した実務家講師です。
人事コンサルタント、就職コンサルタント、経営コンサルタントなど、現役のコンサルタントで構成されています。
人事コンサルタント、就職コンサルタント、経営コンサルタントなど、現役のコンサルタントで構成されています。
高度な知識と専門的な技能を有する「実務家講師陣」
面接No.1では、面接官役とアドバイスを行なう講師は同一であり、講師は実務で人材育成や評価を最前線で行なっているメンバーから構成されています。
公務員の面接指導だけを専門に扱っているところはほとんどありません。
その理由は、公務員の面接試験は短期間に集中しているため、それだけではビジネスとして成立しないからです。しかし、面接No.1では、通常は人事コンサルタント、経営コンサルタントなどを行なっている実務家により講師が構成されているため、ハイレベルな面接指導を提供することができます。
公務員の面接試験と民間企業の面接試験は就職試験という意味では同じですが、面接試験において評価するポイントが異なります。
具体的に言えば、民間企業での評価ポイントは「良い人材を拾う」ことですが、公務員試験での評価ポイントは「ダメな人間を落とす」ことです。
一見すると似たような印象を受けますが、拾うことと捨てることは評価の仕方は全く異なります。
捨てるためには、相対的な基準値を持っていなければなりません。面接No.1の講師人は、毎日のように実務界で人の評価を行なっている、人材評価のプロフェッショナルです。
つまり、「人を見る機会が極めて多い」という特徴があります。このため、短時間であってもあなたをしっかりと見ることができ、そして的確なアドバイスを行なうことが可能なのです。
講師は、さまざまな比較対象を持っていますから、「なぜそう見えたのか?なぜそう言えるのか?」という理由を、講師の直感ではなく、論理的に説明することができます。
論理が明確であれば、あなたの納得も高いものとなり、なによりも次に打つ手(あなたの課題)を明確に炙りだすことが可能となるのです。